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[2017.06.16]

05 広告・販促の学び

「日本の飲食業界を元気にするプロジェクト」のご紹介

親しくさせていただいている飲食店コンサルタントの阿保さんは、

『お店の売上を倍増したいならお金をかけずにアイデアで勝負する! ―販促ウエポン100』

の共著者であり、日本飲食店パートナー協会代表理事を務めています。

その阿保さんが、熱いプロジェクトを立ち上げられました。

「日本の飲食業界を元気にするプロジェクト」。

飲食店はもとより、店舗ビジネスの方にもお役に立てる内容のようなので、

ご紹介いたします。

詳しくはこちら↓です。
 

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[2017.04.27]

05 広告・販促の学び

販促手法の種類-Eメール

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型7

(1) Eメール 手軽なアプローチだからこそ配慮すべきこと3

 

 前回 (http://www.koukoku-ya.jp/blog/2017/04/e-1.php)

 に引き続き、Eメールでのアプローチで配慮するポイントをご説明します。

 

 ポイント(4)

 配信元には、会社や店の名前を入れることはもとより、担当者の名前も入れる

 

 たとえば、フッダー(メール文の下部)などで、発行責任者、編集担当者などの個人名も入れておく

 

 ポイント(5)

 いつでも配信停止ができることと、その方法をわかりやすく明記しておく

 

 たとえば、「配信停止はこちらからお願いいたします。」というような文面を、

 本文の最後などに記述し、配信停止のURLに簡単にアクセスできるようにしておく

 

 

 あるオーガニック系のイタリアンレストランでは、来店したお客様の中

 から、メールアドレスを教えてもらえる人を募り、月に1回程度、Eメールに

 よってメッセージを送り続けています。

 

 配信する内容は、料理教室やアロマ教室などのミニイベントの告知、

 自宅でできるオーガニック料理、季節の料理としての新メニューの紹介などです。

 売り込みはほぼありません。

 

 この活動を始めてから約3年で、4000人以上のメールアドレスを

 自力で取得しました。そのうちの2割近くの人が、このEメールの配信が

 きっかけで再来店しています。

 

 

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

 (岩本俊幸著/日本実業出版社) より抜粋

 http://amzn.to/fyiah5

 

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[2017.04.13]

05 広告・販促の学び

販促手法の種類-Eメール

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型7

(1) Eメール 手軽なアプローチだからこそ配慮すべきこと2

 

 Eメールでのアプローチで最も気をつけなければならないのは、

 顧客にEメール配信への許可(パーミッション)を得ることです。

 これは、最低限の条件です。また、許可を得ていたとしても

 安易に活用すると、既存顧客から信頼を落としかねません。

 

 既存顧客との信頼関係を継続するためにも、

 次のような点に配慮する必要があります。

 

 ポイント(1)

 送信先は自社に関心をもつ人に絞り、そうでない人への配信は控える。

 

 基本的には、ホームページ上で登録された人、または店舗などで

 許可を得てメールアドレスを記載された人に送る。

 たとえば、名刺交換をした人などには、

 できればその時点で、メールを送る旨を伝えておくといい

 

 ポイント(2)

 継続して送信する場合は、相手の了承を得ておく

 

 名刺交換をした人などには、

 「このメールは、名刺交換していただいた方にお送りしています。

 今後、このようなお知らせが不要な方、配信先の変更など

 をご希望の方は、○○○」といった文面をメール内に入れておく。

 配信時ごとに相手の了承を得ておかなければならない

 

 ポイント(3)

 役に立つ情報やゲーム的要素を入れるなど、受信者にとって喜ばれる

 内容に工夫する

 

 ニュースレターと同じように、専門家の立場からのアドバイスや

 お役立ち情報を入れることや、イベントなどの情報を中心に入れ、

 売り込みはできるだけ少なくする

 

 

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

 (岩本俊幸著/日本実業出版社) より抜粋

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[2017.03.31]

05 広告・販促の学び

販促手法の種類-Eメール

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型7

(1) Eメール 手軽なアプローチだからこそ配慮すべきこと

 

 数多くの利点がある「メール」だが……

 DMに代わって、いまや既存客へのアプローチ方法として主役と

 なっているのが、Eメール(電子メール)でしょう。

 

 Eメールはいうまでもなく、パソコンや携帯電話にメールを送信するものです。

 次のように数多くの利点があります。

 

 (1)Eメールが通信手段の主流になっている

 (2)顧客は見たいときに見られるので、送信時間に縛られない

 (3)まとめて多くのリストに簡単に送信できる

 (4)定期的な送信が容易である

 (5)紙媒体のDMと比べて、制作や印刷のコストがかからない

 (6)紙媒体のDMと比べて、制作や印刷の期間がかからないので、

      最新情報が配信できる

 (7)その場ですぐに申込みや応募をしてもらえる

 (8)メールアドレスだけであれば、顧客リストが比較的入手しやすい

 (9)データベース化が容易にできるので、ターゲットを絞った販売促進ができる

 (10)メールの転送が容易なため、紹介促進につながりやすい

 

 このように利点がたくさんありますが、注意点もあるので、

 このブログで、追って記載していきます。

 

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

 (岩本俊幸著/日本実業出版社) より抜粋

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[2017.03.10]

05 広告・販促の学び

販促手法の種類-カタログ

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型6

(1) カタログ 単なる説明に終わらなければ、販促ツールになる2

 

前回(http://www.koukoku-ya.jp/blog/2016/11/post-1123.php)

に引き続き、効果的な販売促進ツールとしてカタログの種類をあげていきます。

 

 ■カタログの種類

 

<仕様形態別>

・雑誌形式

 雑誌のように、読み物としても充実している。定期的に刊行する。代表的なものに、

 カタログハウスの『通販生活』がある。家具、家電、生活雑貨など、

 暮らしに役立つ商品だけでなく、面白エッセイも掲載

 

・パンフレット形式

 数頁程度でステープラー止め(中綴じなど)している形式の印刷物。

 商品のラインナップがあまり多くない場合の総合カタログに使われる。

 一般的には、単品カタログ

 

・チラシ形式

 1枚物の印刷物で、単品カタログとしてしか使えない。コストが

 かからないというメリットがあるが、誌面の関係上、詳細には記載できない

 

・CD-ROM形式

 パソコンなどを利用する電子メディアのカタログ。商品の質感の設定など、

 さまざまな視覚効果や、音声なども設定できる。検索機能を付加できれば、

 商品を探すことが容易。印刷媒体と比較したメリットとして、小ロットでも

 作成が可能。修正があっても、それほどコストをかけずに改訂版をつくれる

 

・WEBサイト形式

 CD-ROM形式のカタログの機能をすべて保有することが可能。さらに、

 在庫をもたないメリットがあります。更新もタイムリーに反映できる。

 名刺や販促ツールなどからWEBサイトに誘導する方法次第だが、WEBサイト

 へのアクセス後の使いやすさ、見やすさを高めることも大切

 

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

 (岩本俊幸著/日本実業出版社) より抜粋

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[2016.11.17]

05 広告・販促の学び

販促手法の種類-カタログ

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型6

(1) カタログ 単なる説明に終わらなければ、販促ツールになる

 

「掲載内容」「仕様形態」で分けられる

 

 カタログは、販売促進に欠かせない重要アイテムの一つです。

 商品の特性や機能、スペックなどの基本情報を的確に説明するためのものです。

 また、顧客のライフスタイルの提案をすることもできます。

 

 提案型カタログとして、構成内容、見せ方、

 そして商品の特性を具体的なイメージが喚起でき、

 購買決定の動機付けにつながる内容になれば、

 効果的な販売促進ツールとしての役割を果たすでしょう

 

 ■カタログの種類

 

<掲載内容別>

 

・総合カタログ

 会社やお店が取り扱っている商品・サービスの全体、もしくはある分野

 の商品を総合的に品揃えしたカタログ。単品カタログと比較した最大の

 メリットは、商品選定が可能であること

 

・単品カタログ

 1商品、1サービスについての詳細を説明するカタログ。総合カタログと

 比較すると、商品・サービスの詳細スペックをはじめ、使い方の

 説明や、使用シーンの提案など数多く掲載できるメリットがある

 

・関連カタログ

 メイン商品を中心に関連商品も掲載したカタログ。

 ライフスタイルの提案などによって、“ついで買い”を促進するメリットがある

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

 (岩本俊幸著/日本実業出版社) より抜粋

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[2016.10.24]

05 広告・販促の学び

販促手法の種類-ニュースレター

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型5

ニュースレター 販売に結び付けるためにさまざまな工夫が必要4

 

ニュースレターの活用事例

 

ニュースレターは、基本的には来店したお客様に手渡ししていますが、

それ以外にも、通行人が取りやすいように店前に設置し、

時にはスタッフが、店前で配布しています。

このことによって、新規集客にも高い効果を出しています。

 

この事例では、ニュースレターを新規集客用に活用する際に

工夫していることがあります。

 

1つは、ニュースレターの最終ページの隅にステープラー止めで、

 「特別ご招待チケット」というクーポンを付けていることです。

このクーポンがなければ,既存客との関係性の強化はもとより,

新規集客は実現できないでしょう。割引にこだわる必要はありません。

期間や数量を限定した特典を用意することによって、

ニュースレターを見た人に「来店しよう」という動機付けができて、

行動に移してもらえるようになるのです。

 

もう1つは、ニュースレターのサイズ(判型)です。見やすさを

考えると、大きめのサイズがいいのですが、A5判という

コンパクトなサイズにしています。

 

A5判は、ハンドバックに入れて容易に持ち歩くことができるサイズで、

女性にとっては読みやすいし、友人や家族などにも渡してもらいやすく、

紹介促進にもつながりやすいといえるでしょう。

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

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[2016.09.14]

05 広告・販促の学び

販促手法の種類-ニュースレター

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型5

ニュースレター 販売に結び付けるためにさまざまな工夫が必要3

 

ニュースレターの活用事例

 

 ニュースレターの活用方法としては、既存顧客向けが中心です。

 お客様に郵送する場合と、店舗に設置してお客様の来店時に

 持ち帰ってもらう場合があります。

 工夫次第では、「紹介促進」や「新規顧客獲得」を

 目的として、顧客の階層別に活用することもできるでしょう。

 

 ある美容室のニュースレターは、A5版8頁でつくられています。

 このお店のコンセプトメッセージは「人と人との出会いを大切にする」です。

 このメッセージを中心に、次のようなコンテンツを展開しています。

 

 「○○の素晴らしい関係」という店長の挨拶にはじまり、

 「ゆかいな仲間たち」というタイトルで、お店のスタッフ全員を紹介し、

 「美しさは自分で変えられる」というタイトルで、

 自分でカラーリングする方法について、髮の専門家の立場から

 アドバイスしています。

 

 このとき、「自分はこのような想いで、常にお客様に対して接している」

 というような、店長のこだわりもふんだんに入れています。

 さらに、「冒険隊」というタイトルで、近隣のおすすめのお店にスタッフが出向いて、

 実際に食事の体験をした様子をレポートしています。

 

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

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[2016.08.22]

05 広告・販促の学び

リードナーチャリング。ホットリードづくりに必要なことは?

 日本最大の法人・事業所・消費者のデータベースを保有する

データベースマーケティング・カンパニーの株式会社ランドスケイプ様の

マーケティングブログに拙著「BtoBマーケティング&セールス大全」を

取り上げていただきました。ありがたいことです。

 

「リードナーチャリング。ホットリードづくりに必要なことは?」

http://www.landscape.co.jp/staff-blog/consulting/2726.html

 

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[2016.08.01]

05 広告・販促の学び

販促手法の種類-ニュースレター

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型5

ニュースレター 販売に結び付けるためにさまざまな工夫が必要2

 

ニュースレター=売り込みではない

 

前回に引き続き、ニュースレターの特徴を見ていきます。

 

 (4)社長、店長、スタッフのパーソナルな話題が盛り込まれている

 

 お店での裏話、感動話から、映画・音楽の感想、新人スタッフ紹介、

 コンテスト発表、編集後記まで、親しみやすいコンテンツを用意します。

 

 (5)会社やお店の理念や歴史、商品・サービスに対してのこだわりが掲載されている

 

 たとえば、「○○History」「○○物語」「私たちの想い」「店長の本音」

 「○つの約束」「こんなことにこだわっています!」といったタイトルを

 付け、これらに沿ったコンテンツを用意します。

 

 (6)地域情報など、身近な話題が掲載されている

 

 たとえば、「冒険隊」「スタッフピックアップ店」「オススメ店紹介」

 といったタイトルを付けます。そして、これらに沿ったコンテンツとして、

 読者である顧客も思わず行きたくなるような近隣のお店の情報を用意します。

 

 (7)双方向コミュニケーションで、顧客参加型の内容が含まれている

 

 投稿コーナー、クイズ、アンケート発表、伝言板、お客様の声、イベント情報などの

 コンテンツを用意します。

 

 このように、ニュースレターには売り込みがほとんどありません。役に

 立ち、親しまれる情報が中心です。DMとは違い、継続的に出しても顧客に

 警戒心をもたれないという利点があります。

 

 ただし、それだけでは販売につながりにくいでしょう。ニュースレター

 の記事と連動して、新商品・サービスの告知をさりげなく入れたり、店頭

 で記事と関連した内容について声をかけたりする工夫も必要となります。

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

 (岩本俊幸著/日本実業出版社) より抜粋

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[2016.06.20]

05 広告・販促の学び

販促手法の種類-ニュースレター

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型5

 ニュースレター 販売に結び付けるためにさまざまな工夫が必要

 

 ニュースレター=売り込みではない

 

 ニュースレターとは、自社発行の「手づくり新聞」のようなものです。

 「お店通信」「情報誌」「会報誌」「瓦版」など、呼び方はさまざまです。

 ニュースレターの特徴は次のとおりです。

 

 (1)売り込みが少ない、あるいはほとんどない

 

 商品・サービスの売り込みは、誌面上にはほとんどありません。チラシ

 などのセールスツールが必要な場合は、ニュースレターとは別に準備する

 か、クーポンを同封します。

 

 (2)受け手にとっての利益をもたらす情報に焦点を当てている

 

 美容室であれば、「髮を傷めないために自宅でできること」というように、

 髮の専門家だから伝えられる情報が求められます。話題はお客様の

 ベネフィットに焦点を当てて、店側の売り込みは極力抑えましょう。

 

 (3)専門家の立場からのアドバイスやお役立ち情報が多く盛り込まれている

 

 たとえば、「○○講座」「プロの裏ワザ教えます!」「間違いだらけの○○」

 「○○研究所」「トレンド情報」「素朴な疑問Q&A」といったタイトルを付け、

 これらに沿ったコンテンツを用意します。

 

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

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[2016.06.16]

05 広告・販促の学び

販促手法の種類-ダイレクトメール(DM) 2

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型4

ダイレクトメール(DM) 受け手を安心させる、反応率を高めるためのコツ2

 

DMの上手な活用事例

 

ある美容室が新商品の発売にあたって、常連客向けに送ったDMの例です。

 この美容室は、年間の来店回数や購入金額などで常連客を「超VIP客」

 と「VIP客」2つに分けました。

 

 最初に「超VIP客」向けに、「モニターキャンペーン」を実施し、無料体験の

 特典を付けてDMを発送しました。特典がよかったこともあり、ほぼ全員が来店し、

 その後のリピート率も50%以上となりました。

 

 次に「VIP客」向けに、「新商品デビューキャンペーン」を実施し、

 特典として500円の割引チケット2枚と、「超VIP客」の声を集めた「お客様の声」の

 レポートを同封したDMを発送しました。その結果、6割以上の人が来店し、

 さらに8人の紹介客が来店しました。

 

 超VIP客の声のレポートを同封したことにより、VIP客の来店数が増えました。

 さらに割引チケット2枚を封入したことで、紹介客の促進効果がありました。

 

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

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[2016.06.03]

05 広告・販促の学び

販促手法の種類-ダイレクトメール(DM)

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型4

ダイレクトメール(DM) 受け手を安心させる、反応率を高めるためのコツ
 
DMの上手な活用事例
 
 ダイレクトメール(DM)は、ハガキや封書を直接郵送する方法です。
 個人に直接アプローチできる広告の一つですが、次のような利点があります。
 
 (1)特定の相手に的を絞って、効率的アプローチができる
 (2)定期化することで、顧客との関係を深めることができる
 (3)反応に対する効果測定がしやすい
 
 DMも広告の一つですから、警戒心を強める人も少なくありません。
 見せ方や送り方を間違えると、反応がまったく得られない場合もあります。
 
 少しでも反応率を高めるためには、受け手を安心させる必要があります。
 その工夫のポイントは次のとおりです。
 
 ・いかがわしい感じを与えないように注意する
 ・DMを送った理由をはっきりと示す
 ・特典を設けるなど、受け手に優越感を与える
 ・名前やサイン、添え書きなどで親近感を感じてもらえるようにする
 
 
※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』
 (岩本俊幸著/日本実業出版社) より抜粋
 
 

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[2016.05.30]

05 広告・販促の学び

手紙 「手書きのお礼状」は効果絶大 2

販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型3

(1) 手紙 「手書きのお礼状」は効果絶大2

 

 葬儀場をもたない小さな葬儀社の絵手紙の事例を紹介します。

 この葬儀社では、「葬儀がわかる小冊子」の資料を請求してきた

 見込客をリスト化して、年に4回、季節のお便りを送っています。

 

 定期的にさりげなく接触することにより、自分や家族の身にもしもの

 ことがあったときに思い出してもらいやすくすることが目的です。

 

 葬儀業界は、消費者側に需要がなければ成り立たないビジネスです。

 だからこそ、需要が起きるまでの間、辛抱強く、季節のお便りを

 送り続ける必要があります。

 

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

 (岩本俊幸著/日本実業出版社) より抜粋

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[2016.04.14]

05 広告・販促の学び

手紙 「手書きのお礼状」は効果絶大

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型3

(1) 手紙 「手書きのお礼状」は効果絶大

 

 お客様との人間関係をよくするために手紙は出すべきです。

 中でも、「手書きのお礼状」を出すことは、

 電子メールが当たり前の時代だからこそ、手間はかかりますが、

 お客様にとっては心がこもっている印象が高く、

 顧客ロイヤリティを高めるには効果的です。

 

 お店でお客様に接触する美容室、エステサロン、ネイルサロンはもとより、

 紳士服量販店や百貨店の婦人服売り場には有効でしょう。

 

 手紙の内容は、あくまでお客様に購入や入金をしてもらったときの

 「お礼」としての役割が必要です。

 

 年賀状や暑中見舞い、季節のお便りも、

 あらゆる業種にとって大切なアプローチです。

 

 たとえば、手間をかけたほのぼのとした温かみのある「絵手紙」は、

 お客様の心を打ちます。

 

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

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[2016.04.11]

05 広告・販促の学び

顧客情報を活用する手順 Part3

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型2

顧客情報を活用する手順 Part3

 

 温泉ホテルにおける顧客情報の活用方法として、

 今後の販売促進活動につなげていくために必要な項目が

 氏名、住所、電話、メールアドレスであることは、いうまでもなく、

 年齢、性別を加えた基本項目とともに、

 誕生日や家庭の記念日を販売促進につなげることを想定して、

 生年月日、結婚記念日といった情報も押さえておく必要があります。

 

 さらに商品・サービスの購入履歴情報として、

 来館頻度、時期、選択したメニュープランなどを、

 今後の顧客関係方針のために把握しておく必要があります。

 

 細分化された情報をもとに、たとえば、小さい子どもをもつ母親には、

 「赤ちゃんと安心して温泉旅行を楽しむ宿泊スタイル」の

 メニュープランをを提供するというように、具体的な販促策を展開します。

 

 このような販売促進策は、ただ単に売り込むのではなく、

 「ニュースレター」などを使って、赤ちゃんをもつ母親にとって

 役立つ内容を中心に情報発信していくことも重要です。

 

 顧客に商品・サービスを売り込むというスタンスではダメです。

 あくまでも顧客にとって役に立つ情報を中心に提供します。

 

 また、オープンに意見や質問を受け付けるスタンスも大切です。

 このことは、顧客にダイレクトにアプローチしていく

 ダイレクト・マーケティングの考え方でもあります。

 

 今後は、「ソーシャルメディアの活用」など、

 効率的な口コミを起こしていく視点も求められるでしょう。

 

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[2016.03.23]

05 広告・販促の学び

顧客情報を活用する手順 Part2

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型2

客情報を活用する手順 Part2

 

 温泉ホテルにおける顧客情報の活用方法について、解説します。

 

 まず、今後の販売促進活動につなげていくために必要な項目が氏名、

 住所、電話、メールアドレスであることは、いうまでもありません。

 

 年齢、性別を加えた基本項目とともに、

 誕生日や家庭の記念日を販売促進につなげることを想定して、

 生年月日、結婚記念日といった情報も押さえておく必要があります。

 

 温泉ホテルの場合、今後のメニュープランを検討するためには

 家庭情報が必要になります。

 この情報は、紹介促進に活用することもできます。

 さらに商品・サービスの購入履歴情報として、

 来館頻度、時期、選択したメニュープランなどを、

 今後の顧客関係方針のために把握しておく必要があります。

 

 そのうえで、今後どのようなメニュープランを提案するのかという

 検討材料として、結婚や出産、そして子どもの年齢に応じて、

 データベースなどを活用しながら情報を細分化、整理します。

 

 細分化された情報をもとに、たとえば、小さい子どもをもつ母親には、

 「赤ちゃんと安心して温泉旅行を楽しむ宿泊スタイル」の

 メニュープランをを提供するというように、具体的な販促策を展開します。

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

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[2016.03.15]

05 広告・販促の学び

顧客情報を活用する手順 Part1

 販促手法の種類~既存顧客向け・媒体活用型2

顧客情報を活用する手順 Part1

 

必要な顧客情報を精査したあとは、

集めた顧客情報を整理し、活用していきます。

その手順は次のとおりです。

 

 (1) メニュー開発、売れ筋商品を明確にするためなど、

       自店の商品・サービスの構成を整理する。

 

 (2) 販売促進に有効と思われる項目など、顧客関係方針に対応して

       選定した項目をグループ化する

 

 (3) 上の(2)のグループの顧客を、成人、結婚などのライフステージ別に

       細分化する

 

 (4) 上の(3)で細分化した顧客層のライフスタイルに応じて、

       具体的な販売促進策を計画する

 

 (5) 上の(1)から(4)の手順を踏み、定期的な生活提案を中心とする

       情報提供に活用する

 

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

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[2016.03.10]

05 広告・販促の学び

顧客のライフステージを把握できることが重要 Part4

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型2

顧客のライフステージを把握できることが重要 Part3
 
 エステサロンや美容室で、待合室にどのような雑誌を
 置くのがいいのかを確認するために、
 顧客が購読している雑誌の情報を収集することもあります。
 
 また、美容室やネイルサロンが福利厚生としてのサービスを近隣の企業に
 アプローチして成功しているという珍しい例もあります。
 このような法人需要を見越して営業アプローチを考えている場合は、
 勤務先情報が必要になることもあります。
 
 選んだ顧客情報の項目は、今後の販売促進などにつなげられるように、
 たとえば予定しているキャンペーンの目的別に仕分けし、
 業種や商品・サービスによっては、さらに情報を顧客のライフステージ別に
 細分化します。
 そして、必要情報がすぐに検索できるように整理しておくことが重要です。
 

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[2016.03.07]

05 広告・販促の学び

顧客のライフステージを把握できることが重要 Part3

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型2

顧客のライフステージを把握できることが重要 Part3

 

■顧客情報の項目は次を勘案して選ぶといいでしょう。

 

 (1)ターゲット層を定義する項目

 年齢、性別、職業などの基本項目などがこれに当たります。

 

 (2)取扱商品・サービスの特性をアピールするために必要な項目

 たとえば、リフォーム会社では家族構成、築年数の項目が必要と

 なりますし、エステサロンでは体重、3サイズ、生活習慣の項目が

 必要となるでしょう。

 

 (3)販売促進に有効と思われる項目

 レストランや飲食店では、家庭の記念日情報をもとに、今後の

 販売促進に活用することもできます。家族への紹介促進を狙う場合は、

 家族情報が必要になることもあるでしょう。

 

 また、販売促進に必須な項目として、

 商品・サービスの購入履歴情報があります。

 

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プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

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