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[2006.10.06]

02広告・販促の現場

店販キャンペーンコンテスト

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ヘンケルジャパン株式会社 シュワルツコフ・プロフェッショナルで
実施している店販キャンペーンコンテストが今年も行われた。

昨年に引き続き2回目となるが、
今回も審査を依頼されている。

審査員として呼ばれているのが
女性モード社で月刊誌「美容の経営プラン」編集長の
安武氏と私の2人。

最優秀賞1店、優秀賞1店、審査員賞2店の合計4店分を
選ぶために審査する。

まだ、シュワルツコフからの公式発表の前なので、
審査結果についての具体的な内容は、
ここでは触れられない。

せめて今回の審査基準についてだけでも、
お伝えしておこうと思う。

■Attention (お客様の注意を惹きつける/商品の存在を知ってもらう)

1.お客様に、商品のセールスポイントをアピールできているか?
2.ディスプレイ全体の色のコーディネイトはできているか?
3.照明方法は適切か?


■Interest (商品に興味を持ってもらう)

4.商品のブランドはアピールできているか?
5.POP等オリジナルのあるディスプレイになっているか?
6.お客様に、手に取って試してみようと思わせることができるか?


■Desire (商品を購入したいと思ってもらう)

7.お客様に、機能がわかりやすく見えるようになっているか?
8.商品の使いこなし方がわかるか?


■Memory (確かに有益な商品だと記憶してもらう)

9.お客様に、生活提案が感じられるか?
(いつ、どのようなシーンで使用する商品なのか?)


■Action (商品を購入していただく)

10. 総合的に、1~3のビジュアル面を訴求する側面と、
4~9の機能面を訴求する側面とのメリハリある
ディスプレイになっているか?

このように、消費者行動理論であるAIDMA(アイドマ)、
に準じて、審査基準が設定されている。

美容室だけでなく
他業界の店販用のディスプレイ、POPなどの
チェック用としても活用できるのではないだろうか...。

ぜひ、あなたのお店でも、
上記審査基準を参考に一度チェックしてみては
いかがでしょうか?

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コメント(2)

シュワルツコフというのは、ある意味、前向きな
メーカーですね。
一度、縁が出来れば、話を聞きたいと思います。

シュワルツコフは、ベルリンで1898年に設立。
日本に上陸したのは1969年と、40年近くにもなるんです。
でも、古く感じさせないところが、
この会社のブランディング(?)なのかもしれません。

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プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

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