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[2006.11.20]

04 マネジメント関連

社員との個人面談 Part3

先日も毎月恒例の社員との個人面談を行った。


「社員との個人面談 Part1」はこちら↓
http://blog.is-assoc.co.jp/toshi/2006/08/post_3.html

通常の面接にプラス、一つのテーマを設けて臨んでいる。


今回は、「仕事の報酬」というテーマ。

「あなたにとって仕事の報酬とは、いったい何ですか? 」

と社員一人一人に問いかけることを試みてみた。

様々な答えが返ってきた。

ざっと一例を挙げてみたい。 

---------------------------------------------------

「組織に対して影響力を持つこと。」

「クライアントに対して影響力を持つこと。」

「無から有を起こすこと。」

「広告、販促を手伝っていて物が売れたときの喜び。」

「クライアントから認められること。」

「社内で認められること。」

「居場所を持てたこと。」

「会社での存在意義を感じること。」

「仕事でのやりがいを持てること。」

「広告、販促企画がはまること。」

「お客様に喜んでいただけること。」

「やりたいことを実現できること=自己実現。」

「生産性が上がること。」

「仕事が好きと思えること。」

---------------------------------------------------

 

「仕事の報酬とは?」

この問いこそ、人それぞれであり正解なんてないのであろう。


なぜか、「お金」と答えた人は誰もいなかった。

 

お金はあたりまえ過ぎるので、これを前提としているのか?

私の前だから、本音を言えなかったのか?

すでに欲求のレベルが「お金」を越えているのか?


答えはわからない。


だが、とても参考になった。

 

ちなみに、私にとっての仕事の報酬とは?


社員から上げてもらった答えが全てあてはまるし、
お金ももちろんある。


もし一つだけに絞るとしたら、


それは、

「成長を確認すること。」

なのだと思う。


これは、自分に対しても、社員に対しても、
会社全体に対してもである。


きれいごとに聞こえるかもしれない。


確かに10年くらい前であれば、
こんなこと、これっぽっちも感じていなかった自分がいる。


だが、今は本当にこのように思う。

 

さて、あなたにとって、

仕事の報酬とはどんなことですか...?

 

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コメント(4)

毎度、社員さん達との個人面談の様子を
教えていただいて有難うございます。
『真剣勝負』の雰囲気がひしひしと伝わってきます。

きっと、毎月の面談自体もお互いにとって
貴重な「成長の場」なんでしょうね。

僕にとって「仕事の報酬」は…
「スタッフが楽しく活き活きと働けること」
「自己の成長の実感」
などです。
「金銭的報酬」は…まだ早いですね(笑)

うーん。これまた、深く参考になりました。

人志向の方が、多いように思いました。

(人に評価される事に、意義を感じる)= 人志向

私にとって、仕事の報酬とは・・・・

城志向ですから・・

より強固になった城を感じるのが好きなのでしょう。

それが、熊の爪(ベアクロウ)の生き様でしょう。

本来であれば、
「金銭的報酬」のレベルをクリアしないと、

「スタッフが楽しく活き活きと働けること」

「自己の成長の実感」

というような「仕事の報酬」には
辿りつかないと思うのですが...

島田さんの場合は、更に高いレベルで超越してるのでしょうか... (笑)

> 城志向ですから・・
> より強固になった城を感じるのが好きなのでしょう。

城志向...、なるほどですね。
経営者の場合は、このような感じを好む人が
多いのかもしれませんね。

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プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

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