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[2008.01.29]

05 広告・販促の学び

もしあなたが八百屋さんだったら [解答例]

前日の解答例です。

まずは、社内から出てきたアイディアの一部をご紹介します。

■安い商品との抱き合せセットメニューで、
高いイメージを押さえて販売する。

■実際調理した商品を試食して貰いながら、販売する。

■大根一本を半分にして、少量価格で販売する。

■生産者の顔が出たPOPで安全性を強調して売る。

■小さな畑を作って、販売時にそこから取り出すことで新鮮さを
アピールしながら売る。


さらに、見本解答ということでいくつか上げておきます。

・大根1本買うと、モヤシ1袋サービス(セット販売)

・おでんセット(大根+ジャガイモ+ニンジン+ダシ...)として販売(セット販売)

・1/2サイズ、1/3サイズに小分けして販売(規格の変更)

・おいしさのこだわりポイントをわかりやすくPOP表示(価値ポイントの訴求)

・無料試飲会を開催する(お試し販売)

・大根を使った料理(切干大根、沢庵、紅葉オロシ...)として販売(加工品化)

・大根の葉を無料サービス(リサイクル)

・1本でも配達する(配送サービス)

・営業時間を延長する(利便性の向上)

・人による威勢の良い声かけ(賑わい性の演出)

・包装・什器等を高級なもの(桐箱、氷入りガラスケース)にする(見栄え訴求)

・あえて泥を落とさずに販売する(鮮度訴求)

・包丁売りのように実演販売する

・さらに高いものを仕入れて大根の多グレード化(品揃えの深さ)を図る

・大根を売り場に置かず、説明だけ置いて、完全予約販売にする。
 良い大根が入ったときだけ、連絡を入れる(希少性の演出)

・飲食店、旅館などの業務用に販売する(販路開拓)

・店頭で「ギネスに挑戦!皮むき競争」というイベントを開催。
 新聞、テレビに取り上げてもらう(パブリシティの活用)

・皮をむいた状態で販売する(利便性の向上)


※船井総合研究所 実習ゼミ テキストより


いかがでしたでしょうか?

自社のことはなかなか気づかないことでも、
他業種で考えるとわかることもあります。

マーケティング思考によるちょっとした頭の体操でした。

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プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

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