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[2008.02.29]

02広告・販促の現場

寺院広報事例 - Part3

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友の会発足によるコミュニティの活性化

千葉県君津市の円如寺では、
情報提供の役割として媒体を2種類発行しています。

一つは、檀信徒と関係者向けの「お寺便り」です。

これは発行当初は住職が自ら作成されていたようですが、
最近では、【寺院広報事例 - Part1】 と同じように編集委員を
檀信徒より3名選出し、作成、運営されているようです。

内容は、活動報告、行事報告をはじめ、
仏教豆知識、奉納者ご芳名、行事案内を日程表付きで案内しています。

また、円如寺では、地域活動の一環として「友の会」を発足し、
福祉活動に加え、御詠歌、写経会などのサークル活動も実施しています。

そしてこの「友の会」の会報誌として、
もう一つの媒体を発行しています。

この会報誌は、檀信徒向けとは、内容が全く異なり、
「友の会」の行事案内、「友の会」のニュースをはじめ、
四季折々の境内の様子を紹介する「境内便り」、「マンガ」、
「みんなの料理長」というように、
地域の方々のために親しみやすさを重視し、作成しています。

以上のように円如寺では、檀信徒はもちろんのこと、
地域の方々とのコミュニティ作りにも力を注いでいます。

このように媒体を2つ発行するということは、
2倍の労力や費用がかかり大変ではありますが、
対象者が異なる場合は、それぞれに合った内容を心掛けることにより、
絆も深くなるわけです。

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プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

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