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[2008.05.19]

05 広告・販促の学び

メッセージ開発-ラダリング事例

前回の最後に触れた「ベネフィット・ラダー」を
弊社の商品である「チラシ作成マニュアル」で
試してみた一例は次のとおり。

「ベネフィット・ラダー」

製品属性 (製品の機能性)
・ステップシートがついてくる。
・広告制作会社としての事例が豊富である。
・マーケティングの視点から使えるコラムが充実している。

製品ベネフィット (その機能性がもたらす便益)
・読みながら進めるだけで売れるチラシが作れる。

消費者バリュー (その便益から消費者が感じる満足感)
・印刷屋、デザイン会社の社内の事務マニュアルとして使える。

このプロセスを踏むことで、気づくことが多くある。

そうそう。メッセージを開発する時には、
もちろんこれだけではない。


最もよく行うプロセスが次のとおりである。

1.あなたの商品・サービスのターゲットはどんな人ですか?

2.この人は、あなたの商品・サービスをなぜ買うのですか?
(どんな悩みや欲求があるのですか?)

3.この人は、あなたの商品・サービスを買うと何を得られますか?
(どのような悩みや欲求が解決しますか?)


ターゲットをかなり絞ったうえで、このプロセスを踏んでいく。

そうすることで効くメッセージを発見することも多々ある。


さらにさらに...。

「このメッセージは効くのか?」

「もっと効くメッセージはないのか?」

をチェックする方法もある。


いずれこのブログでご紹介できればと思う。

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プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

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