ある広告屋の告白TOP > ある広告屋の告白ブログTOP >  06 マーケティングウェポン > No.35 -[イベントの開催(Part3)]

[2008.06.24]

06 マーケティングウェポン

No.35 -[イベントの開催(Part3)]

第35回目のマーケティングウェポンの
ディスカッションテーマは前回に引き続き[イベントの開催]。

[イベントの開催]を
【マーケティングウェポン】として捉えた時、
どのようなアイディアと、応用例があるのか?

このような視点でみなさんとともに考えていきたいと思います。

前回は、

「楽しくなければテニスじゃない」という
コンセプト(共感の種)を持つ テニススクールでの
[イベントの開催]のマーケティングウェポンの事例を
ご紹介しました。


今回は、B to B のイベントに触れてみたいと思います。

メーカーが流通(小売店)と取引している場合、
自社商品の売上を上げるために、
店頭プロモーションの提案やサポートをすることが
多いかと思います。

なかでも、販売店(小売店)に対してコンテストを開く
ということは、効果的なマーケティングウェポンです。

コンテスト内容は、

「どれくらい売れたか?」という販売量、

「どれくらい素敵な陳列ができたか?」という見栄えを競います。


一つ例を上げてみますと...

ヘアサロンに卸している化粧品メーカーが、
店販コンテストとして、取り扱う美容室などに
販売量、または陳列の見栄え(ディスプレイ)でコンテストを
開いています。

http://www.schwarzkopf.co.jp/news/07tenpanv02_d_prize01.html

実は、このコンテスト、私と女性モード社(美容の経営プラン)の
編集長が審査員として参加しているのですが、
コンテスト時期は売上が確実に伸びます。


その他のコンテストの例として、
大手飲料メーカーがスーパーなど小売店を中心に
陳列のコンテストを実施しているメーカーもあります。

このようなコンテストは、
顧客である小売店側の販売に貢献するのはもとより、
小売店側のスタッフのモチベーションUPにも貢献しているのです。

まさに、メーカー側、流通(小売)側、
さらには消費者も喜んでいただけるという
WIN & WIN & WIN のマーケティングウェポンなのではないでしょうか...。


マーケティングウェポンの一つ

[イベントの開催]

あなたはどのように応用しますか?

また、次(↓)のような切り口で何かありましたら、ぜひ教えてください。

---------------------------------------------------------------------

【応用例】

「あなた自身の会社(お店)、ビジネスに応用すると
このウェポンはどのようなものになるのか?」


【体験例】

「既にこのウェポンは過去に実施している。
それは、成功なのか? 失敗なのか?
また、その要因はどのようなものか?」


【アイディア例】

「あなた自身の商売、ビジネスとは関係ないが、
このウェポンを使った、こんなアイディアが考えられる。」


などなど、皆さんの体験やアイディアを聞かせてください。
ぜひ、みなさんと分かち合いましょう。

|コメント(0) |トラックバック(0) ライン

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.koukoku-ya.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1163

ライン

コメントする

ライン
プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

ブログ内検索

 

 

 

コメント一覧