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[2008.06.09]

05 広告・販促の学び

寺院広報アンケート調査-その1

今回から何回かにわたり
寺院広報についてのアンケート調査を
報告してみたいと思う。

そもそも「なぜアンケート調査を実施したのか?」というと...

それは、
「『あなたにもできる』 寺院広報~実践編~」の講義を
開催するにあたり、
私自身いくつか知っておきたいことがあったからである。

寺院広報に関しての
現状、課題、悩みなどを知らないで講義をしても、
それは単なる独りよがりにしかならないから...。

今年の1~3月に、ある宗派の寺院の住職を中心に
次のようなアンケートを取った。

【調査1】
あなたのお寺で行事に参加する方は、近年どのような状況ですか?

【調査2】
調査1で「増加傾向」「減少傾向」と答えた方は、
その理由と考えられることがあればご記入ください。

【調査3】
あなたのお寺で参加人数が一番多い行事とは何ですか?

【調査4】
調査3の行事は何で告知していますか?

【調査5】
調査4の告知方法の中で、最も効果のあると思われる方法(媒体)は何ですか?

【調査6】
あなたのお寺では、今後行事をどのようにしていきたいですか?

【調査7】
行事案内を告知することに対して、困っていることなど
何か課題などがあればご記入ください。

回答数48件をいただいた。
この調査結果の一部を何回かにわたってご紹介しようと思う。


まず、【調査1】として
「あなたのお寺で行事に参加する方は、近年どのような状況ですか?」
というアンケートは、

増加傾向 21%
変わらない 58%
減少傾向 21%

という結果であった。

これはよく組織論などに出てくる「2対6対2の法則」と通じるように思う。

いわゆる組織における2割が優秀、6割は普通、
残りの2割が不出来な人で、
上位2割の人が残り8割の人を引っ張っている
などとも言われている。

また、人間には3タイプの人がいて、
左記のように分かれているとも言われる。

上位2割=自燃性の人(自ら燃える人)
中位6割=加燃性の人(誰かによって燃える人)
下位2割=不燃性の人(何をしてもされても燃えない人)

こじつけるわけではないが、
「2対6対2の法則」が寺院広報にも当てはまってしまうとは...

う~ん。興味深い。

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プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

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