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[2008.08.13]

02広告・販促の現場

ブロガーアプローチ-その2

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※日経MJ マーケティングの「非・常識」コラム

前回より続く
http://www.koukoku-ya.jp/blog/2008/08/post-155.php

この映画のプロモーションとして主に行ってきたことは、
公開2週間前に30人のブロガーを対象とする試写会を開催し、
公式ブログなどで告知したことだけ。

試写会の評論に対しては、内容に規制を設けず、

「良いレビューは強制しません。それぞれの感性でお書きください」

とブロガーの方々に頼むということ。

ブログの影響力は、ブロガーたちが本心を書くからこそ生まれる
(「作品に自信があったからこそ採用できた手法」)と
広報担当者は語っていた。

その後、ブロガーたちは生の声をブログに載せ始め、
その反響で観客数も上昇し、
あれよあれよという間にコミュニティが広がり
ネットを活用する若手言論人、
文化人らも自分のブログでこの作品を褒め始めた。


ここで起きた大事なこととは、
「コミュニティの可視化」
が起きたのです。

ご存知のようにブロガーをはじめ、
ネットには様々なコミュニティが形成されている。

クチコミ情報で商品を普及させるという手法は、
今までにもたくさんあったが、

このケースでは、それにとどまらず「生の声による体験のシェア」が
かなりの数で蓄積され、
いわゆるコミュニティの盛り上がりが外から見えるようになった。

これがコミュニティの可視化がなされたということ。

続く↓
http://www.koukoku-ya.jp/blog/2008/08/post-157.php

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プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

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