ある広告屋の告白TOP > ある広告屋の告白ブログTOP >  04 マネジメント関連 > ボトムアップか? トップダウンか? -その1

[2008.09.24]

04 マネジメント関連

ボトムアップか? トップダウンか? -その1

経営者として常に悩むことがある。

それは、マネジメントは、
「ボトムアップが良いのか? それともトップダウンが良いのか?」

私自身、5~6年前までは、
比較的トップダウンの経営をしていたように思う。

当時も今と同様、様々な経営課題が山積していた。
そんな悩み多き時に出会ったのが、
コーチングやNLPなどのコミュニケーション手法だった。

このような手法に当時の私は、
かなりはまり込んでいたように思う。

まず、気づいたこととして、
大きなインパクトがあったこととは...、

社員やスタッフの言うことを最後まで聞いていないということ。
傾聴していないということだった。

当時は、細かい仕事のやりとりなどにも、
首をつっこみ指示を出していた。

数名の社員から不満も上がってきたほどである。

このようなことから、社員やスタッフに
考えさせない傾向にあることにも気づいた。

ということで、それからは、
できるだけ傾聴、そして質問力を磨くことを
心掛けるように努力してきたつもりだ。

なかでも、会社で起きる様々な決め事を
できるだけ社員やスタッフに考えさせ、
決断させるようにしていた。

このことから、以前よりは、
社員に考える習慣はできるようになったかもしれない。


だが、それから5年以上経つうちに、
経営の重要な決定事項ですら、みんなに考えさせすぎて、
何か合議制のようになる部分も出てきてしまった。

私からのアイディアとして、

新しい制度を導入する時、
新しい事業に取り組む時、
新しい戦略でアプローチする時、

まずは、ある程度のコンセプトを皆に話すわけだが、

そんな時に、反対意見があると、
どうも前に進めなくなってしまっている
自分にある時、気づいた。

そもそも、新しいことを始める時には、
反対意見がないわけがない。

今までの経験から、皆が賛成したことよりも、
反対意見が多かったことの方が
うまくいっているかもしれない。

もちろん、反対意見にめげずに、
継続していればの話だが...。


続く↓
http://www.koukoku-ya.jp/blog/2008/09/post-183.php

|コメント(0) |トラックバック(0) ライン

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.koukoku-ya.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1226

ライン

コメントする

ライン
プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

ブログ内検索

 

 

 

コメント一覧