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[2008.11.26]

05 広告・販促の学び

マンスリーゼミナール 11/21 -その2

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第2講座では、

「クチコミマーケティングはいま、"共感販促"へ」

というテーマで、

ダイレクトマーケティングに関する豊富な知識と経験を生かし、
データベースとインターネットを
戦略的に活用した販売促進手法を推進する業界の第一人者である
株式会社カレン代表取締役社長の藤崎 健一さんより
お話しをいただいた。

藤崎さんは、ダイレクトマーケティングの実績が長く、
仮説と検証を常に繰り返している方だけに、
数値からコミュニケーションのパターン化をされている。

そんな中でも、今回のセミナーで肝の部分は触れられないが、
一部重要なところをご紹介したい。


まず、なぜ、クチコミが必要なのかという藤崎さんの考えは...

・クチコミを活用することで、企業が生活者の声を
 きちんと聞いているという人的なスタンスが明確になる。

 生活者は、この企業姿勢に共感する。

・そのため、クチコミは、生活者が実際に体験した上で、
 自らの意志に基づき発信したものである必要がある。


そして、「共感を呼ぶ販促」には、
次のようなオープンとクローズドな情報環境がある。

◆オープンな情報環境
1.親近感の醸成
2.購入不安を払拭
3.購入きっかけ提示
4.会話きっかけ提示

◆クローズドな情報環境
5.会話のきっかけ作り
6.自分ごと化提案


ということで、オープンとクローズを使い分け、
最終的に納得して購入してもらえる
会話技術がポイントであるとのこと。


このオープンとクローズの使い分けを
インターネット販促で三段階に分けると次のようになる。

1. OPEN
  Googleで検索できる情報空間で、
  関心(アテンション)のシェアを争う領域
  【広告・広報・販促】

2. Acquisition
  企業のCLOSE空間への誘導
  【個人情報取得】

3. CLOSE
  個人情報をキーにしたOne to Oneアプローチで、
  より深いマインドのシェアを争う領域。関係性の維持。
  【CRM・リテンション】


続く↓
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プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

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