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[2008.11.12]

05 広告・販促の学び

寺院広報~実践編~ 執筆-その2

まずは、レスポンス広告のストーリー要素(AUMFA)を
寺院の行事案内のチラシを作ることを想定に
アレンジした内容をご紹介してみたい。

(※ちなみにレスポンス広告のストーリー要素(AUMFA)は、
チラシ作成マニュアルに詳しく掲載している。)
http://www.kotei-p.jp/product/chirashi_manual/index.html

この作業は、智山青年連合会の事務局の方々の協力によって、
作成したとても貴重な資料である。

■Awake (感情を呼び起こす)
アイキャッチを『インパクト+共感性(好奇心+対象者の利点)』で表す

シーンを想像してもらう
数字を活用する
檀信徒の声を活用する
子供を前面に
五感を刺激する
賑やかさ、楽しさを醸し出す
ユニークさ(独自性、希少性)
対象者が気になるキーワードを使う


■Understand (理解を深める)

1.詳しく、わかりやすく伝える
 他寺院にはない利点、特徴を説明する
 行事の内容をわかりやすく伝える
 縁起物、塔婆などの功徳を伝える
 事例を載せる
 行事の流れをわかりやすく説明する

2.安心感を伝える
 住職・副住職の顔・プロフィールを載せる
 スタッフ(寺族、世話人)の顔を見せる
 スタッフ(寺族、世話人)の声を載せる
 境内の様子を詳しく見せる


■Memory (記憶に残る)

1.時間の流れで表現する
 寺院の縁起を語る
 住職、副住職のこだわりやいきざまを語る
 今までの苦労話しを載せる
 仏教の教えを伝える

2. 誌面上で体験してもらう
 好奇心を誘う仏教的なクイズ
 ・チェックリストを試してもらう
 ・問題を解いてもらう


■Fade (矛盾や葛藤を解消する)

○根拠を示す
宗団を強調する
実績を載せる(行事年数、開山年数)
檀信徒の疑問を先に予測し、解消する
檀信徒の声をたくさん載せる


■Action (行動へ駆り立てる)

1.参拝の動機付け
 期間限定、数量限定表示、限定接待

2.お申込みはとっても簡単!!
 お申込みの簡単さを伝える

3.レスポンスデバイス
 申込み、問い合わせの間口を設ける


以上。

寺院の住職や副住職の方々に、

・アイキャッチ
・インパクト
・レスポンス広告
・レスポンスデバイス

のような広告、マーケティング用語を
理解していただいたというプロセスだけでも
前代未門なのではないだろうか...。

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プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

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