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[2009.02.12]

06 マーケティングウェポン

No.43 -[ネーミング(Part4)]

第43回目のマーケティングウェポンの
ディスカッションテーマは前回に引き続き[ネーミング]。

ネーミング]を
【マーケティングウェポン】として捉えた時、
どのようなアイディアと、応用例があるのか?

このような視点でみなさんとともに考えていきたいと思います。

前回は、[ネーミング]を考えること自体を消費者にお願いし、
さらには、プロモーションに活用した実際の事例を見てきました。

今回は、その続きとなります。

前回の内容は、こちら↓

その結果、サンプリング数の半分である約150名の方々よりネーミングに
応募していただくことができたわけです。

このようなプロモーションの場合でも、
企業側が取り扱っている商品に対してのこだわりや想いを
伝えていくことが重要なのでしょう。

こだわりや想いに消費者、参加者に共感していただけたからこそ、
これだけの高い確率で応募していただくことができたわけです。

このことを裏付けることとして、約150名の方々よりネーミングに
応募していただいたと同時に応募者より多くの濃い感想を
いただくことができました。

021202.jpg

特筆すべきこととして、このアンケートのコメントの中には、
単なるネーミング応募事項や、感想だけではなく、
貴重なマーケティング情報も含まれているということを忘れてはいけません。

さらに、嬉しい誤算として、
この段階だけでも注文につながることにもなりました。


このような多くの応募を経た結果、
ネーミングは「すくすくあんしんだし」に決定しました。

このネーミングに合わせて、
パッケージデザインを考えていったわけですが、
それから3~4ヵ月を経てパッケージが完成します。

以下でご覧になれます。↓
http://www.umaidashi.com/sukusukudashi.html

もちろん、ネーミングが決定したタイミングで、
前述の応募者の方々にまめにメールでお知らせすることによって、
購入につながったり、口コミで広がるなどの効果などもありました。

消費者、ファンの方々へのアプローチをこのようなプロセスを通じて、
まめに行っていくことはとても大切なことです。

さて、ネーミング、パッケージが決定したことにより、
これから本格的にプロモーション活動を開始するわけですが、

その第一弾として、まもなく食育のための啓蒙サイトを立ち上がります。

これから仕掛ける一連のプロモーションについても、
また、機会がありましたら、報告したいと思います

※もっと詳しい内容は、プロモーションプラス会員にお届けする
情報誌「PROM」第2号で詳しく掲載します。

2月25日に発行です。会員の方は、今しばらくお待ちください。

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プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

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