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[2009.03.02]

06 マーケティングウェポン

No.44 -[スピード]

第44回目のマーケティングウェポンの
ディスカッションテーマは[スピード]。

[スピード]
【マーケティングウェポン】として捉えた時、
どのようなアイディアと、応用例があるのか?

このような視点でみなさんとともに考えていきたいと思います。

商売、ビジネスに[スピード]を応用する場合、
配達時間、納品までの時間、サービスにかかる時間、待ち時間など、
他にもいろいろと考えられるかと思います。

例えば、

世界一有名と言われているドミノピザのUSPは、

「焼きたての熱々のピザを30分以内に確実にお届けします」

この30分以内という配達時間のスピードが、
ただの宅配ピザ屋から世界に名だたる企業になったわけです。

(但し、参入障壁が低いUSPであり、ビジネスモデルなので
その後、競合が多くなり苦しんだようですが...)


また、「QBハウス」は、
今まで床屋さんが1~2時間かかっていたサービスの内、
染髪、髭剃り、肩揉みなどを「無駄」のものとして
全部とり払い、従来の機能的価値である
ヘアカットのみに焦点を当て、
サービスにかかる時間を10分にしたわけです。

そして、今や400店近く店舗展開するようになっています。


「アスクル」は、ターゲットを中小企業、個人事業主に絞って、
「明日お届けする」という納品までの時間を約束したのは、
皆さんもご存知のとおりです。


これらは、ビジネスモデル自体を変えてしまうような例ですが、
もっと身近なこともたくさんあるかと思います。


配達時間、納品までの時間、サービスの時間、待ち時間はもとより、

アフターフォローまでの時間、電話対応の時間など、
他にもいろいろ考えられるかと思いますが、

[スピード]というマーケティングウェポンを加えることによって、

集客につながること、売上増につながることは、
まずは身近なところから考えてみましょう。

そのなかには、もしかしたら
ビジネスモデル自体が築けてしまうこともあるかもしれません。

あくまでも、「お客様にとっての時間」として考えることが
大切なことは言うまでもありません。


いかがでしょうか?


マーケティングウェポンの一つ

[スピード]

あなたはどのように応用しますか?

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プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

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