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[2010.06.16]

05 広告・販促の学び

コンシューマーインサイト

『コンシューマーインサイト』の「インサイト(insight)」とは
 洞察・見識・見抜く力という意味で、
 一般的に、 全体の状況を把握しなおし、
 行動パターンの原因や意味を理解する際に
 よく使われる言葉である。

 よって、『コンシューマーインサイト』は、
「消費者心理への洞察」という意味を持ち、
 深層心理やグループインタビューなどの
 定性調査による手法で消費者の行動原理や、
 その背景にある消費者の気持ちの構造を見破ることができる。

 また、マーケッターであっても計り知れない
 消費者が潜在的に考えたり感じたりしていることを
 明らかにしたり、消費者の心の内面まで深く理解し、
 探り出すことも可能なのだ。

 このように、『コンシューマーインサイト』という
 考え方を意識しておくと、
 ブランドと消費者の共感点を見つけ出すことに役立ち、
 商品開発、コミュニケーション開発に
 活用することができるのである。

 

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プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

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