ある広告屋の告白TOP > ある広告屋の告白ブログTOP >  2010年7月

[2010.07.30]

02広告・販促の現場

アマゾンキャンペーン用音声収録

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昨年3月から執筆を進めてきた処女作である書籍の
 タイトルがようやく決まりました。

『確実に販売につなげる 驚きのレスポンス広告作成術』
 - なぜ、この広告の反応がよかったのか?」

 実はこのタイトル。
 決定までに2ヶ月以上も出版社の編集部長と
 検討に検討を重ね決まったのですが、
 私としては、若干妥協しました。

 やはり出版社側の意見も立てなくてはいなけい
 という事情もあり、難しいところです。

 結局、 先週金曜日に最終的に決定したのですが、
 不思議なもので、徐々にしっくりしつつあります。
 少し日を置いたことが良かったのかもしれません。

 というわけで、ようやく日の目を浴びることになったこの書籍。
 同文舘出版より8月下旬発売予定です。

 たくさんの方に読んでいただけたら嬉しいです!

 出版にあたり、アマゾンキャンペーンも実施します。

 

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[2010.07.29]

05 広告・販促の学び

ゼロックスセミナー

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昨日、富士ゼロックス東京のフェアでセミナー講師を務めた。

このフェアの告知をよく見ると、講師の中によく知っている人が
2人もいる。何か妙な縁を感じる。
http://bit.ly/dBiwXp

ところで、このセミナーは、な、なんと無料セミナー。

いつもは比較的高額なセミナーしか開催していない弊社としては、
無料セミナーでいいのかと、悩ましいところ。

さすがに、今まで有料で受講されている方々に申し訳ないので、
初めて出し惜しみをすることにした。

出し惜しみするのは好きではないが、仕方ないことだろう。

 

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[2010.07.28]

05 広告・販促の学び

イノベーター理論

革新的な新商品、新市場が普及していく割合を浸透率と言う。

 この浸透率を基準に消費者の行動、タイプを分類したものが
『イノベーター理論』であり、次の5つに分けられている。

イノベーター (革新者 : 全体の2.5%)
 新商品というニュースのみで購入してしまうという、
 新しいものであれば何でも購入したい層。

アーリー・アダプター (初期採用者 : 全体の13.5%)
 自分の判断基準で納得がいけば購入する層。
 オピニオン・リーダーの可能性が高いが、納得できない購入しない。

アーリー・マジョリティ (前期追従者 : 全体の34.0%)
 周囲に利用している人がいるのを見てから購入する層。
 信頼者からの評価を受け入れるが、新商品カテゴリーには慎重な態度を示す。

レイト・マジョリティ (後記追従者 : 全体の34.0%)
 多くの人が使っているといったニュースや情報で初めて購入する層。
 みんなが使っていることが重要。

ラガード  (遅滞者 : 全体の16.0%)
 どのような働きかけをしても購入までいかない保守的な層。
 生活そのものを変えたくない。


ちなみに、これら5つの分類は、
商品単位で見た場合、 消費者は常に同一ということではない。

例えば、健康食品関連ではイノベーターであっても、
PC関連においてレイト・マジョリティであるなどはよくあることだ。
 

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[2010.07.27]

05 広告・販促の学び

チラシ作りセミナー Part2

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昨日は先週に引き続き、ある業種のチラシ作りのセミナー。

先週は東京で開催だったが、昨日は大阪での開催。

今回のセミナーは、いままで講師を務めてきたセミナーの中で、
最も体力的に厳しい状態で迎えることになってしまった。

実は、先週末から夏風邪をひいてしまい。
熱があり、ふしぶしが痛く、喉も痛いし、咳も出て、
体がとってもだるい。

このような体調のなかでの、7時間のセミナーとなった。

医者に行って薬をもらい、
ぬるめのスポーツドリンクをたくさん飲み、
セミナー前には、いつものようにユンケルを飲むなど、
体調を整え、気合いを入れるためにいろいろと応急処置をしたが、
なかなか良くはならない。

体調を万全にして真剣勝負で取り組み、受講生にとって
期待以上の満足を提供することが、私に託された役割。
 

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[2010.07.26]

07 ブランディング

第4期 アドバンスコース Part1

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ブランド・マネージャー認定協会
第4期アドバンスコースの前半が
土日の2日間行われた。

アドバンスコースは、比較的早い時期から満席となることが多い。

第4期も、2ヵ月前から満席となっていた。

今回のアドバンスコースの受講者は、
ベーシックコースの第14期、第15期、第16期、第17期、第18期、第19期
プラス再受講者ということで、7期分にまたがっている。

受講者同志は初対面の人たちばかりのはずなのに、
すぐに打ち解けてしまっている。

 

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[2010.07.23]

03書籍など

ブランド要素の戦略論理

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 ブランド・マネージャー認定協会のテキストに
 頻繁に出てくる用語の1つであるブランド要素(Brand Element) 。

 その機能は「ほかの商品・サービスと区別する手段」であり、
 ブランド・ネーム、ロゴ、スローガン、キャラクター、
 ジングル、 パッケージなどがある。

 ここで重要な点は、これらのブランド要素が一貫したブランド・イメージを
 与えることができるよう設計、運用管理することである。

 ブランドを識別する最小単位のものであるブランド要素。
 本書では、この各要素に焦点を当て、
 1つの要素につき1章を割いて詳しく解説されている。

 

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[2010.07.22]

02広告・販促の現場

反応率4.35%のイベント集客チラシとは?

先週の土曜日に弊社がプロモーションのお手伝いをしている
葬儀屋さんの斎場オープニングイベントが開催された。

斎場オープンまでの約半年間、斎場認知をはじめ、
地域密着型のさまざまなプロモーションも絡めてきた。

そして、仕上げが新聞折り込みチラシだ。
4,600枚配布で、なんと200名が来場することとなった。

反応率は4.35%である。
とてつもない数字を叩き出すことができた。

今回のマーケティングの目的でもある会員獲得も、
かなりの数となった。

地方だからこその高い反応とも言えるが、
同業者のやっかみも多く。あるクレームが勃発した。

 

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[2010.07.21]

05 広告・販促の学び

プロダクト・ライフサイクル

『プロダクト・ライフサイクル』とは、
 商品、サービスが市場に投入されてから
 その商品、サービスが辿るであろう過程を指すもので、
 一般的には以下の4段階に分けられると言われている。

・導入期
 市場創造する商品(リーダー)中心に、啓蒙を拡大する時期

・成長期
 競合商品が登場し急速に市場が伸び、シェア獲得が期待される時期

・成熟期
 競合商品との競争が激化し、収益力が落ちるので
 効率性が求められる時期

・衰退期
 撤退する商品が出てくるので再活性化が必要。
 残存者利益も発生しやすい時期

 これは、売上(利益)を縦軸、時系列を横軸とし、
 売上(利益)曲線で表わすことができるが、
 通常、売上曲線と利益曲線は同じパターンにはならない。  

 また、どんな市場も右肩上がりに成長が続くことはなく、
 競合関係も参入者のおかげで活気が出る時期もあれば、
 生き残りをかける時期もある。

 なお、一般的には、成長期の前半が最も利益が出やすい
 時期だと言われている。

 

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[2010.07.20]

05 広告・販促の学び

チラシ作りセミナー

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今日は、ある業種のチラシ作りのセミナー。

あるメーカーの社長が私のセミナーに受講されたのがきっかけで、
このような場として、ご縁をいただくことができた。
ありがたいことである。

ただ、引け受けた後に、ちょっとしたトラブルがあった。

それは、このセミナーの案内文にあることを書かれたのを後で知った私は、
主催者側の社長を怒ることになった。

その時点では、既にセミナーの集客が終わっていたにもかかわらず、
講師を辞退しようかと考えたほどだ。

 

|コメント(2) ライン
[2010.07.16]

07 ブランディング

[味の素]ラテン系企画マンにインタビュー

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味の素のヒット商品『GABANスパイスドレッシング』を
担当されたマーケッターの駒瀬さんにインタビューを試みた。

駒瀬さんは、バーテンダー出身という異色のマーケッター。
味の素に入社5年後、7年間ブラジルに駐在していた。

ブラジル時代は消費者の不満を解消し、
欲しいものを開発していたというが、
失敗も少なくなかったようだ。

そんな中で行われた、泥臭いプロモーションの話は
とても興味深かった。

その後、日本に帰国、マーケッターとして
困ったことがあるという。

それは、日本は物が溢れすぎていること。

解決すべき不満が分からなないので、
欲しいものではなく、欲しいという気持ちから
作っていかなければならなかったという。
 

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[2010.07.15]

04 マネジメント関連

「もしドラ」から「ポケドラ」?

 ブランド・マネージャー認定協会の理事であり、
 お世話になっている阪本啓一先生が、
 新セミナー「いつもポケットにドラッカー(通称:ポケドラ)」を
 開講されます。

 ビジネス書の枠を超え90万部発行のヒット作
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
(ダイヤモンド社/岩崎夏海著)が、
 通称「もしドラ」という愛称広まっています。

 さすが阪本先生、完全にトレンドに便乗しています。(笑)

 阪本先生がドラッカーの世界をたったの3時間で
 体にインストールしてくださるとのこと。

「難しいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことをゆかいに」

 これも、さすが阪本先生ですね。

 詳細は、こちらです↓
 http://www.joywow.jp/wpy/archives/1969
 
 なお講座は、7/24(土)、28(水)、31(土)の3回のみ。
 定員は各回10名だそうです。

 すぐに定員に達しそうですので、ご興味のある方はお早めに!
 

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[2010.07.14]

05 広告・販促の学び

一貫性の法則

『一貫性の法則』とは、 自分の言葉、信念、態度、行為を
 一貫したものにしたい、あるいは他人にそう見られたいという欲求のこと。

 そもそも人は、一度自分で発した言葉や行動に対して、
 一貫性を保とうとする。
 要は、自分で決めた事には自分では逆らえないのだ。

 もちろんこれには、多くのメリットがある。
 例えば、類似した状況に直面した時に、
 関連するすべての情報を処理する必要が少なくなる。

 すなわち、何事においても、
 決定事項に当てはめて反応すれば良いということなので、
 思考する時間の削減にもつながるのである。

 また、一貫性を保つことは、
 行動や発言等にブレがなくなるため、
 信頼が高まり、社会から高い評価を受けることにもなる。

 このような心理状態は、しばしばセールスや
 プロモーションの場面に使われることがある。

 だが私は、これをセールスやプロモーションに
 使用することはオススメしない。
 
 なぜなら、仮にこの心理操作によって、
 販売につながったととしても、商品のクオリティが
 顧客の期待に添うレベルになければ、
 反発を買うことも少なくないからだ。
 

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[2010.07.13]

05 広告・販促の学び

SMBCコンサルティング主催セミナー

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昨日、SMBCコンサルティング(三井住友銀行グループ)主催の
セミナーの講師を務めてきました。

テーマは以下のとおりです。

発注者が、印刷業者・広告代理店に正しい指示を出すために
発注者が一目でわかる「売れない広告」「売れる広告」
「広告表現の審美眼と改善案の理論と実践を学ぶ」

今までとはちょっと切り口ですが、
40名以上の受講者にお集まりいただきました。
ありがたいことです。

銀行系のセミナーは、集客人数とアンケート結果で、
次にその講師に依頼するかどうかが決まるので、とてもシビアです。

ですが、おかげさまで集客もまずまずでき、
アンケート結果は、かなり高い評価をいただきましたので、
早速、次回のセミナー講師のオファーをもらいました。

日程もすぐに決まり、次回は10月4日です。

 

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[2010.07.12]

07 ブランディング

BM認定協会 第19期ベーシックコースを終えて

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昨日、一昨日、ブランド・マネージャー認定協会
第19期ベーシックコースが開催されました。

受講者のみなさん、2日間おつかれさまでした。
お忙しいところご参加いただき、ありがとうございます。

また、トレーナーのゆうこりん、
アシスタントトレーナーのあゆすけ、ももん、
いつもありがとうございます!

今回も、メーカーのブランド・マネージャー、
コンサルタント、デザイナー、WEB制作会社など
様々な業種、職種の方々に受講いただきました。

受講者の地域もさまざまで、愛知県、長野県、そして福岡県からも
お越しいただいています。

 

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[2010.07.09]

03書籍など

あの繁盛サイトも「LPO」で稼いでる!

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本日、写真の書籍である[あの繁盛サイトも「LPO」で稼いでる!]
著者 川島康平氏に来社いただき、その後ランチにも行った。

なんと彼は、とっても大食いだった。

普通盛りの2倍はある超大盛りチャーハンを食べた後に、
「まだ1人前は食べれる」と信じられないコメント。


 さて、本題に入り著書
[あの繁盛サイトも「LPO」で稼いでる!](http://amzn.to/9Pw5Ty)
 について少し触れよう。

 

LPOとは、ランディングページ最適化(Landing Page Optimization)の略称。

そもそもランディングページとは、インターネット広告や、
検索エンジンの検索結果からのリンク先となるウェブのページ、
広告(又は検索結果)によって、訪問者が最初に到達するページのこと。

難しいことはともかく、簡単に言うと...

 

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[2010.07.08]

03書籍など

ひとを動かす科学

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日頃大変お世話になっている佐藤昌弘先生の新刊が
発売になりました。

 タイトルは

「なぜ?1万円の羽毛布団は400万円で売れたのか?
  -ひとを動かす科学」

 何だか怪しいタイトルなので、ブログのタイトルには
 サブタイトルを引用させていただきました(笑)。

 と、冗談(?)はさておき、内容は至って硬派です。

 人が購買行動を起こす理由や、心の中で繰り広げられる葛藤の超え方、
 男女の購買行動の違いなどを、心理学的な側面から
 鋭く考察されていらっしゃいます。

 なお、特設サイトにて、書籍の詳細や目次などが
 紹介されています。

 佐藤先生も自ら動画出演されていますので、ぜひご覧くださいませ。

 ■書籍紹介サイト↓
 http://www.10000yen.info/

 

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[2010.07.07]

05 広告・販促の学び

販売促進-制度手法

 販売促進のなかでの『制度手法』とは、販売体系の中に
 販売促進手法を制度として組み込んで展開するもの。

 販売促進手法といっても様々な方法があるが、
『制度手法』の特徴は、他に比べ実施期間が長く、
 長期にわたり特典を提供し、繰り返し商品やサービスを
 購入させることを目的としている点だ。

 簡単に言うと、商品やサービスを頻繁に利用する顧客を
 優遇するのである。

 結果、優良顧客を維持することができるとともに、
 一般的な顧客を優良顧客に育てることも可能である。

 また、特定層の顧客管理を確実にできるという側面も持つ。

 商品やサービスを頻繁に利用する顧客を優遇することで、
 優良顧客を維持するとともに、一般的な顧客を優良顧客に導こうという、
 二つの狙いを持つ。

 よって、『制度手法』を計画する際は、
「いかにして長期にわたる顧客満足を形成するか?」
「いかに良好な顧客関係を形成するプログラムを作り上げるか?」が、
 ポイントとなる。
 

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[2010.07.06]

07 ブランディング

BM認定協会トレーナー試験

本日、ブランド・マネージャー認定協会
第4期トレーナー認定コースを受講された4人のうち、
3人のトレーナー試験を実施した。

1人1人が90分~120分の時間をかけて、以下の内容で試験をする。

・実技試験
・筆記試験
・口述諮問

3人は、経営者、コンサルタントの立場だが、
たぶん社会人になって、試験を受けるという経験は、
あまりないことなのだろう。

実技試験には全員がとても緊張していたようだ。

だか、みなさん準備もしっかりとされていたこともあり、
それぞれの個性を活かした、
素晴らしいプレゼンテーションを展開されていた。

みなさん本当におつかれさまでした。
合否判定まで2週間お待ちくださいませ。

 

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[2010.07.05]

02広告・販促の現場

2つの成功と2つの失敗の報告

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今年1月開催の「販売促進スペシャルセミナー」に
受講されたホテル業の経営者から、先日、実践報告があった。

報告の内容には、2つの成功と2つの失敗があった。

まず、成功した報告の1つ目は、私のセミナーの定番のネタである
「スクラッチDM」だ。

この「スクラッチDM」の販促手法を活用し、
会員向けに2,000通送ったところ328件回収できたとのこと。
16.4%の反応は、素晴らしい結果だ。

内容は、スクラッチを削るとポイントか、
季節限定の地ビールが宿泊するとプレゼントされるというもの。

このDMにより、会員のリピート率が2回目~5回目平均で、
10%上昇したのとことだ。

引き続き、第2回目のスクラッチDMを考え、
3,000通送っているので、こちらも結果が楽しみにである。

 

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[2010.07.02]

02広告・販促の現場

「商業界第1回チラシ大賞」結果発表!

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7月1日発売の月刊『商業界』8月号にて、
第1回チラシ大賞を発表しました!
10ページにわたり掲載(P54~63)されています。

2010年3月1日から6月4日の応募期間に、
飲食店、百貨店、美容室、家電販売店、学習塾など
業種を超えて82通の応募がありました。

審査委員をサトーカメラ代表取締役の佐藤勝人氏、
商業界編集長笹井清範氏と3人で務め、
以下の基準により厳正な審査を行いました。

(1) コピー
・お客さまの「知りたいこと」、お客さまに「伝えたいこと」が書かれている
・誰が見ても分かりやすく共感できるコピーが書かれている
・コピーを伝えるターゲットがはっきりしている

(2) レイアウト・文字
・見やすく、読みやすいものになっている

(3) 訴求力
・コピーやレイアウト、文字、配色などによる高いインパクトがある

(4) 創意工夫
・楽しさ、面白さ、オリジナリティが感じられる
・購買意欲をわかせる工夫が感じられる
 


プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

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