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[2015.04.30]

(財)BM協会 講座・イベント

第30回 ブランディング入門セミナーを終えて

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一昨日は、(財)ブランド・マネージャー認定協会

本部東京会場の記念すべき第30回の

「ブランディング入門セミナー」が開催されました。

 

受講生のみなんさ、平日の夜、そしてGW直前の

ご多用のところ、ご参加ありがとうございます。

 

今回は、12名の方にご参加いただきました。

ブランディング入門セミナーは、ここのところしばらく、

満席にて開催しております。

しかも、開催のだいぶ前から、埋まっているようです。

2時間という、気楽に受講できるところがウケているのかもしれません。

ありがたいことです。

 

講師は、東京本部でのブランディング入門セミナーに

初登壇の河野トレーナーです。

 

今回は、女性の受講生が多かったので、

河野トレーナーも最初は感覚を掴みづらかったようでしたが、

ワークが始まると皆さん打ち解けていたようでした。

 

さて、このブランディング入門セミナーは、

ブランドって漠然としていて、つかみどころがない。

そう感じられる方にとって、まずブランドとは何かを知る、

予備知識的な2時間のミニセミナーです。

 

このミニセミナーは、東京だけでなく、全国で頻繁に

開催されていますので、近くの会場をご利用くださいませ。

 

以下の協会サイトのトップページより、

入門セミナースケジュールをご覧いただけます。

http://www.brand-mgr.org/

 

また、次回以降の東京会場は、以下の日程となっております。

ぜひご参加くださいませ。

 

【第31回】 2015年5月30日 (土) 13:00~15:00

【第32回】 2015年7月10日(金) 18:30~20:30

 

詳しくはこちら↓です。

http://www.brand-mgr.org/school/trial.html

 

とくにブランディング入門セミナーは、すぐに席が埋まることが多いので、

お申込みはお早めに!

 

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[2015.04.28]

07 ブランディング

一貫した哲学が支えるモス・ブランドの広がり (前篇)

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1972年創業。日本の食文化を生かしたハンバーガーを提供し、

日本のハンバーガー業界でのシェアは、日本マクドナルドに次ぎ第2位の

株式会社モスフードサービス(モスバーガー)。

 

素材を厳選し、注文を受けてから作る「アフターオーダー方式」など、

スローフードの要素を取り入れているのが特徴である。

 

(財)ブランド・マネージャー認定協会のWEBサイトにて

この「モスバーガー」ブランドについて、インタビュー記事をUPしました。

 

特別顧問の田村茂さんにお話を伺い、

2回にわたって記事に掲載していますが、

前篇では、以下のテーマにて記載しました。

 

■時代を先取りしていた創業者の哲学

■マインドの共有にこだわり抜いたフランチャイズ展開

■共有したマインドが育むブランド

 

ぜひ、ご覧ください。こちら↓からどうぞ。

 

一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会

【スペシャルインタビュー】

http://www.brand-mgr.org/interview/cat95/vol1-21.html

 

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[2015.04.27]

(財)BM協会 講座・イベント

ブランド・セッション/[ゲスト] 新日本プロレス(株) 手塚社長

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先週の土曜日は、(財)ブランド・マネージャー認定協会と、

中央大学ビジネススクールの共催セミナーとして、

第1回のブランドセッションが開催されました。

 

協会顧問の田中洋氏による講義として、

「ブランドの歴史から見たブランドパワーとは?」といった

テーマで、石器時代からのブランドの歴史をひもとかれました。

「ブランドのもつ4つの力」は、とても興味深い話で、

「超自然的差異」「社会的差異」「空間的差異」「時間的差異」の

話しを実例を交えてお話しをいただきましたが、

この部分は、みなさん役立ったようで、

後の懇親会などでも、かなり話題にのぼりました。

 

後半は、ゲストとして、日本プロレス株式会社代表取締役である手塚要氏による

プロレス人気の復活を事例にお話しをいただきました。

とくに、プロモーション戦略を分かり易くお話しいただきましたが、

質疑応答の時間では、いつまでも質問が途絶えないほどの

受講者の熱心さが印象的でした。

 

最後のグループディスカッションでは、講義の中で感じたポイントや、

自分たちへの応用を参加者同士でシェアしましたが、

かなりエキサイティングな場面もあり、真剣に学ぶ姿勢を改めて感じました。

 

田中先生、手塚社長、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

このブランドセッションは、定例で開催しています。

次回の開催は、6月27日(土) となります。

 

詳細・お申込みはこちら↓からです。

http://www.brand-mgr.org/session/

 

お見逃しなく!

 

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[2015.04.24]

02広告・販促の現場

『セイショップ』 リアル店舗オープン

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25年保存できる備蓄食であるサバイバルフーズを展開している

ネットショップ『セイショップ』(http://www.seishop.jp/)を

展開しているセイエンタープライズ様が、

先日、リアルショップをオープンされました。

そのお店に早速、訪問してきました。

 

独特の雰囲気の世界観を持つお店で、

同社社長のこだわりが、ぎっしり詰まっています。

 

社長との出会いは、9年前。ある販促系のセミナーを受講されたのがきっかけで、

販促系やクリエイティブのお手伝いさせてもらっています。

 

その後、ブランド戦略にも興味を持たれ、

(財)ブランド・マネージャー認定協会の1級も取得いただき、

昨年のシンポジウムでも実践者として発表していただくまで、

実践され、成果を出してこられました。

 

平井社長、お誘いいただき、ありがとうございました。

御社のコンセプトに共感されるお客様が

たくさん来ていただけるといいですね。

 

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[2015.04.23]

03書籍など

第19回 東京ビジネス書出版会議のお知らせ

ビジネス書を出版したいと熱望している経営者やビジネスマンのために、

編集者へのプレゼンの場を提供しています。

 

出版したいという方はたくさんいますが、

「出版社へのコネが無い」、

「企画書の書き方が分からない」等の理由で、

実現はなかなか困難です。

 

いきなり出版社へ企画を郵送しても、

日々、山のように届く企画書の中で埋もれてしまいます。

 

数十万円~数百万円という料金で出版コンサルティングを依頼しても、

出版に至らないケースは山のようにあります。

 

東京ビジネス書出版会議は、あらかじめご用意いただいた企画書を、

その場で現役編集者へプレゼンすることでチャンスを広げることができま。

企画に対する編集者、参加者の意見を聞き、

様々な業種で活躍する方々の企画を見ることで多くの

学びを得ることができます。

 

※オブザーバーとして見学だけでもOKです

 

出版は、決して低い壁ではありませんが、

この会を通じて1人でも多くの方の価値ある知識や知恵、

ノウハウが一冊の本となり、世に出ることを願っています。

 

詳細は、以下に記載しております。

 

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[2015.04.22]

03書籍など

書籍『繁盛店のやる気の育て方』 ご紹介

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著者仲間の岡本文宏さんの新刊『繁盛店のやる気の育て方』が

出版されました。

 

岡本さんは、今では、商店主専門ビジネスコーチとして、

活躍されている形ですが、かつては、

セブンイレブンのFC店を経営していました。

 

開業して3年ぐらいの間は、とにかく『人』の問題で

苦しめられたとのこと。

 

今回の本では、自身の過去の苦しい体験の中から編み出した

リアルで実践的な人材育成マネジメントのノウハウを

30個も紹介されています。

 

例えば、お店の中に必ずいるであろう

常にトラブルを引き起こすような問題スタッフを

8タイプ、ピックアップし、そのマネジメント方法もあります。

 

これらのノウハウは、全て、机上の空論ではなく、

セブンイレブンのFC店経営の現場で行っていたことや、

現在の岡本さんが関わりを持つお店の現場で実際に

成果を上げているノウハウばかりです。

 

この本には、さらに別冊付録として、

「今日から使えるコミュニケーションシート」も、

漏れなくついていて、スタッフにまつわるお店の課題を

発見し、解決できるようになっています。

 

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[2015.04.21]

04 マネジメント関連

美容室Sグループ経営方針発表会にて講演

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昨日は、半年以上、研修&コンサルティングにて

ご支援させていただいている美容室Sグループの

経営方針発表会(決起集会)に参加し、

僭越ながら、30分ほど講演をさせていただきました。

 

全11店舗のスタッフ全員と、外部協力会社も合わせて、

100名以上の方がお集まりになったようです。

 

年1回、全店舗を休業し、このような場を作っている

社長は、本当に社員を大切にし、社員教育に力を入れて

いるのだなぁと、改めて感心いたしました。

 

まずは、冒頭で社長が経営方針の発表を40分ほどされましたが、

しっかりと魂が込められていて、スタッフのみなさんにとって、

響く言霊だったのではないかと思います。

 

その後、各店舗の店長から、

「どのようなお店にしていくのか?」

「どのような成果を出していくのか?」

といった発表があり、

こちらもとても心に響くメッセージでした。

 

その後、30分ほどの講演をさせていただきましたが、

「我々は、どのように価値を見出していくのか?」

「そのためには、何をしたら良いのか?」

といったブランド戦略の話しを中心に、

できるだけ平易な言葉に置き換えて、

話しをさせていただいたつもりです。

 

美容室Sグループの社長をはじめ、

お招きいただき、ありがとうございました。

 

良い会社、良いお店を、作っていきましょう。

 

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[2015.04.20]

(財)BM協会 講座・イベント

BM認定協会 第56期ベーシックコースを終えて

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一昨日と昨日の土日の2日間は(財)ブランド・マネージャー認定協会

第56期のベーシックコース(東京会場)が開催されました。

 

講師は、年に1回平均で登壇していただいている

島田良トレーナーが務めました。

 

今回も、早々に満席となり15名の方々にご参加いただきました。

ありがたいことです。

受講生のみなさん、2日間おつかれさまでした。

 

また、島田トレーナー、そしてアシスタントトレーナーのみなさん、

大変おつかれさまでした。いつもありがとうございます。

 

島田トレーナーは、7店舗展開している美容室グループの経営者でもあり、

実際に、その各店舗にて、ブランディングをされている実践者でもあるので、

生の実践事例を交えた話しは、受講生にとって、

分かりやすく、使いやすいものだったのではないかと思います。

 

実際に、後半は多くの質問が飛び交いり、時間が押してしまう場面も

あったようでしたが、受講者のみなさんが意欲的だったからこそなのでしょう。

 

この講座では、ブランド・マネージメントに関わる知識を体系化しています。

知識を持ち帰った後も、ぜひ繰り返し復習し、それぞれのビジネスシーンの

実践の場でご活用いただければと思います。 

 

今までも卒業生のなかから、多くの実践者が出てきています。

今まで受講のみなさまも実践の結果などをぜひ、

協会にフィードバックをしていただければ幸いです。

 

また、まだ受講されていない方で、

ご興味のある方は、以下をご覧ください。

 

(財)ブランド・マネージャー認定協会

ベーシックコース(ブランド・マネージャー認定協会2級資格取得講座)

http://www.brand-mgr.org/school/basic.html

・第57期 2015年6月19日(金)・20日(土) トレーナー:平手 敦

 

既に、席が埋まりつつありますので、お申込みはお早めに!

 

 

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[2015.04.17]

07 ブランディング

ブランド名言集 Vol.51

ブランド名言集を(財)ブランド・マネージャー認定協会

フェイスブックページで毎週連載しています。

https://www.facebook.com/brandmanagers

 

【 ブランド名言集 Vol.51 】

 

ブランディングやマーケティングに関する書籍の中から、

印象的な言葉をご紹介していきます。

 

■100円のリンゴより、1000円のリンゴ

 

「1個100円のリンゴと1個1,000円のリンゴ。

どちらを買いたいですか?」という質問をすると、

90%以上の人は「1,000円のリンゴ」と答えます。

 

なぜなら高ければ高いほど、消費者は

「期待」と「憧れ」を抱くからです。

 

ですから「ブランド」を構築する価格戦略は、

この「期待」と「憧れ」を抱かせるものでなければなりません。

「高いけれど、これが欲しい」と思わせるのです。

 

たとえばパテック・フィリップの時計は、

全て350万円以上します。

 

しかし実際にパテック・フィリップの350万円の時計は、

「時を刻む」という時計の機能において、50万円の時計よりも

優れているでしょうか?

 

もちろんそうではなく、「ブランド」として確立するために

あえて選んだ「戦略」なのです。

 

参考:「ブランド戦略 実践講座」 水野 与志朗・著

Amazon → http://goo.gl/BxvwQI

 

 

 

文:関和幸

 

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[2015.04.16]

研修・セミナー講師登壇

美容室Sグループの研修&コンサルティング (第8回目)

 本日は、埼玉県を中心に12店舗展開している

美容室グループの第8回目の研修&コンサルティングでした。

毎月、実施しているので、今回で8ヵ月目となります。

 

今回は、全8店舗のブランド・ステートメントに沿って、

各店舗の決意表明を4日後の決起大会で、

各店長が発表することもあり、そのための準備に多くの時間を割きました。

 

今まで作りあげてきたブランドステートメントのなかでも、

ブランド・アイデンティティ、ブランド・プロミス、

そして、数値目標を必須内容として、発表してもらいます。

 

みなさん、とても緊張した様子ではありますが、

何回か練習していくうちに、自信を持った立居振る舞いも

できるようになってきているようで、頼もしくすら感じました。

 

4日後の4月20日に開催される決起大会は、

この美容室グループ総勢100名近く集まる場ですから、

緊張するのは当然のことです。

でも、この数ヶ月の間に、スタッフとともに何度も打ち合わせを重ねて

作り上げてきた「こんな店にしたい!」といった想いを、

ぜひ、強いメッセージで表明してください。

 

楽しみにしています。

 

 

私も30~40分ほど、基調講演を頼まれていることもあり、

今からとても緊張しているところです。

私もしっかりと準備して臨みたいと思います。

 

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[2015.04.15]

05 広告・販促の学び

「顧客情報」から「顧客リスト」へ(3)

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型1

「顧客情報」から「顧客リスト」へ(3)

 

販売促進を効率よく成功に導くには、

「ターゲット」を明確に設定することです。

顧客の階層も明確に設定する必要があります。

 「どの階層の顧客にアプローチするのか?」を見誤ると、

見当違いの販促活動に陥る可能性が高くなります。

 

 そこで重要になるのが「CRM」です。

 CRM(Customer Relationship Management)とは、

「顧客関係性管理」のことで、情報システムを応用して

企業が顧客と長期的な関係を築くための手法です。

 

CRMの構築により、詳細な顧客データベースをもとに、

商品の売買から保守サービス、問い合わせやクレームなどの対応など、

個々の顧客とすべてのやり取りを一貫して管理することで、

顧客との長期的でかつ良好な関係性が実現できます。

 

顧客ニーズにきめ細かく対応することで、

顧客の利便性と満足度を高め、

顧客を「常連客」として囲い込むことが可能になります。

 

CRMは、企業の収益率の最大化を図ることを目的としています。

 

そのためには、顧客のライフサイクルに合わせて、

継続的にコンタクトをとる必要があります。

入学や就職、結婚、家庭生活、老後など、

顧客のライフステージを区分したものに合わせて、

必要な情報や特典を提供していかなければなりません。

 

このためには、いうまでもなく、顧客情報をよく知ることです。

 

 

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

 (岩本俊幸著/日本実業出版社) より抜粋

 http://amzn.to/fyiah5

 

 

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[2015.04.14]

01日常のコメント

映画 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

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 今月も、またまた映画を観にいった。

 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』という

アカデミー賞、作品賞など4部門受賞の映画だ。

 

副題がない 『バードマン』というシンプルなタイトルの映画だったら、

ヒーローものか、アクションものの映画だと思って

見にいってなかったでろうと思う。

副題に何か感じるものがあったのだろう。

 

それと、アカデミー賞4部門受賞ということに加えて、

全世界が熱狂! 今年再考の一本という前振りが強烈なこともあり、

そこそこ期待はしていたことは確か。

 

だが、感想としては、ストーリーの奥行は、深いのだろうけれど、

自分にはあまり響くものがなかった。

 

というか、この主人公、20年前の成功を振り返り、

再起しようという点など、自分自身に投影される部分も多少なりとあり、

何か、見たくない現実を突きつけられているように感じたのかもしれない。

 

とはいえ、そうとも言えない部分もあるようにも思え、

上手く言語化できない。

 

いずれにしても、見たくない現実は、このようなメタファー(比喩)として、

見るのではなく、自分自身に向き合って見るべきだろう。

改めて、そのことを気づかされた点はあったかと思う。

 

ということで、今一度、見たくない現実を自分に向き合って見てみようと思う。

辛いが・・・。

 

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[2015.04.13]

(財)BM協会 講座・イベント

BM認定協会 トレーナー認定コース(第11期)を終えて

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一昨日、昨日の土日の2日間は、

(財)ブランド・マネージャー認定協会

第11期トレーナー認定コースでした。

 

一昨年から、東京と大阪会場で年3回開催していますが、

今年は、これが最初の講座となります。

 

今回は、協会のトレーナー志望の参加者が4名でした。

 

このトレーナー認定コースは、講師としての

コミュニケーションスキルを中心に、トレーニングする講座です。

ベーシックコース、アドバンスコースの両方を参加されている方が、

ほとんどですので、知識は既にあるかと思いますが、

アウトプットすることにより、さらに知識が深められるということでも好評です。

 

トレーナーは、すでに全国で60名となりましたが、

今後も益々増えていくのでしょう。楽しみです。 

 

さて、トレーナー志望のみなさん、

2日間本当におつかれさまでした!

 

プレゼンテーション力、ファシリテーション力を身につけて、

ブランド・マネージメントの知識体系(型)を伝えられるように、

しっかりと試験の準備をされてくださいね。

お待ちしております!

 

 

次回のトレーナー認定コースは、今年秋開催となりますが、

未だ正式に公開しておりません。

希望される方は、協会宛にお問い合わせいただき、

日程の確保などをオススメいたします。

http://www.brand-mgr.org/school/trainer.html

 

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[2015.04.10]

05 広告・販促の学び

「顧客情報」から「顧客リスト」へ(2)

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型1

「顧客情報」から「顧客リスト」へ(2)
 
既存顧客向けの媒体を活用する目的は
 「常連客育成促進」が中心となります。
 販促媒体には、手紙、ダイレクトメール(DM)、
ニュースレター、カタログ、 Eメール(電子メール)などがあります。
 
 こうした販促媒体を活用するためには、
「顧客リスト」を取得しなければなりません。
 顧客リストを集めるにはどうすればいいのでしょうか?
 
それには費用対効果を考慮して氏名、住所、電話、メールアドレスなどの
「顧客情報」を収集することが求められます。
 
 顧客情報の収集の大前提は、「顧客の階層」を理解することです。
 
「顧客」あるいは「お客様」の定義を明確にし、
販売促進に関わるすべての人の認識にズレがないように
することが大切です。
 
 
※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』
 (岩本俊幸著/日本実業出版社) より抜粋
 
 

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[2015.04.09]

07 ブランディング

ブランド名言集 Vol.50

ブランド名言集を(財)ブランド・マネージャー認定協会

フェイスブックページで毎週連載しています。

https://www.facebook.com/brandmanagers

 

【 ブランド名言集 Vol.50 】

 

ブランディングやマーケティングに関する書籍の中から、

印象的な言葉をご紹介していきます。

 

■優れたブランドには、<匂い>がある

 

優れたブランドは<五感>を刺激し、

その中でも見過ごされがちな「臭覚」を

意識的に使いこなします。

 

たとえばシンガポール航空です。

「もう一度乗りたい航空会社」として人気のブランドであり、

CAは民族衣裳に身をつつんで視覚を刺激していますが、

さらにオリジナルブレンドの香りをおしぼりにしみ込ませ、

機内を独特の香りで満たします。

 

この香りもまた「シンガポール航空」ブランドの

重要なトレードマークなのです。

 

世界のどこの街角でも、出逢った途端、

懐かしい気持ちになるのではないでしょうか。

 

優れたブランドは「香り」をも独自性の材料にしているのです。

 

参考:「気づいた人はうまくいく!―ビジネス・チャンスの見つけ方57」

阪本 啓一・著  

Amazon → http://goo.gl/DH67k6

 

 

文:関和幸

 

 

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[2015.04.08]

05 広告・販促の学び

「顧客情報」から「顧客リスト」へ(1)

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型1

「顧客情報」から「顧客リスト」へ(1)

 

4月2日掲載分まで、「媒体活用型」のうち、

新規顧客向け(新規顧客獲得型)の

販促媒体を説明しました。

 

今回以降は、既存顧客向け(既存顧客関係強化型)の

販促媒体を紹介します。

 

継続的に顧客に来店または購入してもらうことは、

販売促進の中心テーマです。

 

同時に、永遠にレベルアップを図っていかなければならない課題でもあります。

いくら既存顧客、常連客であっても、今後、来店または購入しつづけるという

保証はどこにもありません。

 

そこで、販売促進の成否のカギを握るのが、「顧客のベネフィット」に

焦点を絞った情報の提供です。

 

たとえば、美容室であれば「髮を傷めなために自宅でできること」など、

髮の専門家だから伝えられる情報も顧客のベネフィットの1つです。

 

特に、常連客や会員だけが享受できる情報提供や生活提案を

タイムリーに発信し、双方向のコミュニケーションを継続的に

展開していく必要があります。

 

次回から「CRMをもとに顧客の階層を理解」をご紹介します。

 

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

 (岩本俊幸著/日本実業出版社) より抜粋

 http://amzn.to/fyiah5

 

 

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[2015.04.07]

05 広告・販促の学び

メールマガジン 「長期的な商売繁盛のための『固定客化の法則』」 300号記念

 「まぐまぐ」で、以下のメールマガジンを発行しています。

 

 お店の固定客化のノウハウ、事例に特化したメールマガジン

  「長期的な商売繁盛のための『固定客化の法則』」 

http://archive.mag2.com/0000141722/index.html

 

本日の配信号にて、記念すべき300号となりました。

 

 このメルマガは、2004年10月に創刊号を発行して以来、

 10年以上の年月が経ちました。

 

 その頃から読んでいただいてる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 当時は、メールマガジンの黎明期という時期で、

 発行者の方は、それほど多くなかったこともあり、

 このメールマガジンという媒体を通して、相互紹介などをきっかけに、

 お知り合いになれた方も少なくありません。

 

 そのなかには、今では、ビジネス書を何冊も出されていたり、

 ベストセラー著書になられた方もいらっしゃいます。

 

 私にとって、ご縁を広げ、大切な人脈作りにも役に立った

 媒体ともなりました。その当時が、なつかしく思います。

 

 また、当時は、固定客化推進プロジェクト(K-Pro)という名称で

 サイトを立ち上げ、プロジェクトを進めておりました。

 

 あれから10年以上経つにいたり、情報発信の領域は広がり、

 ダイレクトマーケティングや、ブランディングのことも扱うようになりました。

 

 みなさんの応援やご協力のおかげで、

 このように今でもメルマガを配信することが出来ています。

 ありがたいことです。

 

 

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[2015.04.06]

(財)BM協会 講座・イベント

『骨太ブランド・ストーリー講座』 開催を終えて

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一昨日の土曜日は、『骨太ブランド・ストーリー講座』が、

開催されました。

土曜のお昼時ですが、たくさんの方にお集まりいただきました。

 

講師は、(財)ブランド・マネージャー認定協会理事を務め、

現在も第一線のコンサルタントとして、

ブランディングに携わる水野 与志朗氏です。

 

自ら関わった数々の事例を通して、ブランディングの現場を

生々しく語る臨場感溢れる特別講座です。

 

予想どおり骨太の話しが聞けました。

 

やはり、実践者の話しは、知識レベルを超えて、

知恵を与えてもらえます。

 

水野さん、ありがとうございました。

 

次回は、9月26日(土)に開催いたします。

http://www.brand-mgr.org/honebuto/

 

今回参加された方も、内容が変わりますので、

引き続き、ご参加くださいませ。

 

今回、参加されていない方も、ぜひ!

 

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[2015.04.03]

07 ブランディング

ブランド名言集 Vol.49

ブランド名言集を(財)ブランド・マネージャー認定協会

フェイスブックページで毎週連載しています。

https://www.facebook.com/brandmanagers

 

【 ブランド名言集 Vol.49 】

 

ブランディングやマーケティングに関する書籍の中から、

印象的な言葉をご紹介していきます。

 

■ブランドは、<自然な露出>を心がける

 

ブランド・イメージを高めたいときに、

直接的な広告を使うことが成功とは限りません。

より洗練された方法が必要なのです。

 

たとえば、「タバスコ」は、メーカーがどこのレストランでも

消費者の目に留まるようにタバスコ・ペッパーソースを

店舗に置かせてもらった結果、誰もが知るブランドになりました。

 

また、スターバックスは流行に敏感な人が集まる場所に

優先的に出店することで、自然にブランドとして

認知されるようにしました。

 

そして、ディズニーはマクドナルドの子供向けセットに

景品を提供することで、自然な露出に成功しています。

 

この3つのたとえのように、

「消費者がブランドを知るきっかけを自然に作ること」

強いブランドを作るためには、それが必要なのです。

 

 

参考:「戦略的パブリシティ」

水野 与志朗・著  

Amazon → http://goo.gl/Un8erB

 

 

 

文:関和幸

 

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[2015.04.02]

05 広告・販促の学び

屋外広告 ビルの側面、空中など、使用場所はいろいろ (6)

販促手法の種類-新規顧客向け・媒体活用型10

屋外広告 ビルの側面、空中など、使用場所はいろいろ (6)

 

 

屋外広告の主なものをご紹介します。3月18日掲載分の続きです。

 

(9)LEDボード

 発光ダイオードを利用して、文字、映像をカラー表示する広告板です。

 明るく表示するLEDボードは、昼・夜を問わず、通行人の目を引き付けます。

 

 手書きの文字や絵がカラフルに発色する電飾LEDボードを組み込んだ

 ディスプレイスタンドや、ポスターをパネルに入れるものなど、

 さまざまなタイプがあります。

 

 表示内容も多様に変更できます。季節ごとのキャンペーンに適しています。

 目立たせたり、見やすくしたりといった工夫によって、集客率、購買率の

 アップが期待できます。

 

 最近は、省エネタイプのLEDボードが増えてきており、

 ランニングコストを抑えられるものが主流になってきています。

 

 

 (10)大型ビジョン

 ブラウン管を使用した大型の映像表示板です。テレビ中継や、TVCM、

 音声の出力も可能です。「街の顔」となり得る大型ビジョンは、

 対象エリアを限定でき、地域に密着することができます。

 視聴者の素早い反応が得やすい販促媒体です。

 

 大型ビジョンの魅力は、迫力ある映像と音の演出により、

 通行人が思わず足を止めて見入ってしまうことです。

 圧倒的なインパクトを与えることができます。

 

 地域密着型の特定エリアに集中した展開から、キャンペーンなど

 全国にまたがってのネットワーク展開、通信衛星やインターネットとの

 連動による双方向企画など、フレキシブルな可能性に富んだ

 販促媒体といえるでしょう。

 

 2009年、東京・渋谷にある街頭の大型ビジョン(マイティビジョン渋谷)

 において、『mabuya(マブヤ)』(株式会社ドリームエッグス)という

 モバイルと連動した通販番組がスタートしました。雑誌『Ranzuki』

 などで活躍中のモデルが、現在流行しているグッズを番組内で紹介し、

 これを観た若者は、携帯ショッピングサイトから購入することができます。

 

 「マイティビジョン渋谷」周辺の通行量は1日(平日)に約50万人で、

 「渋谷の若者」という明確なターゲットと、そのターゲットにマッチした

 商品をアピールし、さらには、その商品を目にしたターゲットが直接

 商品を携帯電話から購入できるというメリットもあることから、効果的な

 販売促進活動として注目を集めています。

 

 なお、屋外広告は、安全性・風致・美観のため、都道府県、政令市例都市、

 中核都市には、「屋外広告物法」(国土交通省)に基づいた条例があります。

 実施の際には、各条例または専門家に問い合わせるといいでしょう。

 

 

 

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』

 (岩本俊幸著/日本実業出版社) より抜粋

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プロフィール
岩本俊幸株式会社イズ・アソシエイツ 代表取締役

岩本 俊幸
 
Toshiyuki Iwamoto

・ブランド・マネージャー認定協会 理事長
・米国NLP協会公認マスター・プラクティショナー
・ハーマンモデルファシリテーター
・日経広告研究所会員

 

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