
美容室の「お試し客」向け販促策
「お試し客」に対して、「購買の自己正当化」を起こしてもらうことは、
リピート促進に、大切な販促策になることもあります。
では、あるノートパソコンのブランドをAブランドとします。
このAブランドについて、「購買の自己正当化」に
当てはまるものは次のうちのどれですか?
1. Aブランドを購入した次の日に、AブランドのTVCMを見た。
そこで、「やっぱりAブランドのノートパソコンを選んで良かったなぁ~。」
と改めて思った。
2.店頭でAブランドの商品を見て、即座に欲しくなり、その場で購入することにした。
3.会社ではデスクトップのパソコンを使っているが、最近出張が
多くなってきたので、ノートパソコンを購入しようと考えている。
そんな時、まず真っ先にAブランドのことを思い出した。

